【セノリティクス製薬】いつまでも、若く、美しく、健康でいたい。「老化細胞」を除去するセノリティクス製品の研究、開発を行っています。


【最新論文】老化細胞除去薬:発見から翻訳まで(2020年11月、J.L.カークランド)

セノリティクスの父といわれる、カークランド博士の最新論文です。

 

「老化細胞除去薬:発見から翻訳まで」

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32686219/

 老化細胞除去薬は、老化細胞(SC)を選択的に除去する薬剤の一種です。最初の老化細胞除去薬であるダサチニブ、ケルセチン、フィセチン、ナビトクラックスは、仮説に基づくアプローチを使用して発見されました。SCは、加齢とともに、罹患率、死亡率、および医療費の大部分を占める疾患を含む、複数の慢性障害の原因部位に蓄積します。

 最も有害なSCはアポトーシスに耐性があり、抗アポトーシス経路のアップレギュレーションがあり、SCを自身の炎症性老化随伴分泌表現型(SASP)から防御し、隣接する細胞を殺しても生き残ることができます。老化細胞除去薬はこれらのSCAPsを一時的に無効にし、組織破壊的なSASPでこれらのSCのアポトーシスを引き起こします。

 SCは再蓄積するのに数週間かかるため、老化細胞除去薬を断続的に投与することができます-「ひき逃げ」アプローチ。

 前臨床モデルでは、セノリティックスは、虚弱、癌および心血管、神経精神医学、肝臓、腎臓、筋骨格、肺、眼、血液、代謝および皮膚の障害、ならびに臓器移植、放射線および癌治療の合併症を遅延、予防または軽減します。複数の障害の「根本原因」の原因である基本的な老化メカニズムを標的とする薬剤で予想されるように、老化細胞除去薬の潜在的な使用は変幻自在であり、前臨床試験で40以上の状態を緩和し、加齢に伴う機能障害や疾患を治療するための新しいルートを開く可能性があります。

 老化細胞除去剤の初期のパイロット試験は、老化細胞を減少させ、炎症を軽減し、ヒトの虚弱を緩和することを示唆しています。糖尿病、特発性肺線維症、アルツハイマー病、COVID-19、変形性関節症、骨粗鬆症、眼疾患、骨髄移植、および小児がんに関しては、進行中または開始前です。そのような研究が行われるまで、老化細胞除去薬が臨床試験の外で使用されるのは時期尚早です。

 

"Senolytic drugs: from discovery to translation" J. L. Kirkland, T. Tchkonia

 


【新型コロナとセノリティクス】感染後の重症化ゼロ、死亡ゼロを確認した高吸収型ケルセチン(ケルセフィット)について

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ケルセフィットのCOVID19試験.pdf
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 多くのセノリティクス成分の知見が集まる中、2021年、特に注目したのが「高吸収型ケルセチン(インデナ社ケルセフィット®)」です。

 抗酸化機能のあるポリフェノールのひとつであるケルセチンは、経口吸収率が非常に低いことが問題点でした。「高吸収型ケルセチン(インデナ社ケルセフィット®)」は、エンジュ(槐または延寿:マメ科の樹木)の花由来のケルセチンをインデナ独自の「フィトソーム」化技術によって、経口吸収率を20倍に増加させることに成功しています。

 

 

1)エビデンス1(花粉症関連)

 2020年に、静岡県立大学の山田静雄特任教授の監修の元で行われたヒト臨床試験において、成分の高い抗ヒスタミン効果によって、花粉症の症状軽減効果が確認されたため、現在、機能性表示食品の届出も進められています。

 

*論文「ケルセチン含有食品の摂取がアレルゲンによる鼻目のアレルギー反応に及ぼす影響 - プラセボ対照ランダム化二重盲検並行群間比較試験 -」

 

2)エビデンス2:新型コロナ(COVID-19関連)

「高吸収型ケルセチン(インデナ社ケルセフィット®)」は、臨床試験において新型コロナ感染後の患者の重症化リスク低減、死亡率を低減する効果が確認されました。これらの効果は、老化細胞を除去したことによる発症の軽減が寄与したと考えられています。

 

実施期間、国:2020年9月~2021年3月、パキスタン

対象:新型コロナPCR検査陽性で入院の必要のない無症状または軽症者152人

試験方法:被験者を2群に分け、標準治療*群と標準治療と「高吸収型ケルセチン(インデナ社ケルセフィット®)」の併用摂取による治療群を比較

期間:30日間

結果は、「高吸収型ケルセチン(インデナ社ケルセフィット®)」併用摂取群は、発症後の入院率を1/3に、入院後の入院日数を1/4に、酸素吸入器の使用率1/15に、重症化によるICU使用率を0%に、最終的に、新型コロナ陽性者の死亡率0%と劇的な効果を示しました。

 

論文:“Possible Therapeutic Effects of Adjuvant Quercetin Supplementation Against Early-Stage COVID-19 Infection: A Prospective, Randomized, Controlled, and Open-Label Study” F. D. Pierro et al

 

*製品紹介

 今回販売開始するクリニック用サプリメント「延寿花~ケルセフィット」は、世界各国で行われている臨床試験で用いられたのと同じ成分を高配合し、日本で初めての製剤化に成功しました。

 

製品名:延寿花~ケルセフィット(クリニック専用サプリメント)

1袋1ヶ月分120粒(1粒320mgハードカプセル中、インデナ社ケルセフィット®150mg配合)

 

*本製品のお届けは、2022年4月以降の予定です。

 

*セノリティクス製品に関する情報をお届けしますので、

メルマガにご登録ください。

 

セノリティクス製薬株式会社

Mail:  info@senolytics.jp

Tel: 03-4405-5867

 


【最新論文】老化細胞除去薬の発見、開発、および将来の応用(2020年2月)

 「老化細胞除去薬の発見、開発、および将来の応用」

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32112672/

 

 老化細胞(Senescent cells)は、加齢とともに増え、そしてほとんど疾病の罹患率、死亡率、および健康コストを増加させます。老化細胞は、複数の疾病の病因部位に蓄積し、複製せず、組織の機能不全を引き起こす因子を放出する可能性があります。

 老化細胞を選択的に排除する老化細胞除去薬(Senolytics)の発見は、加齢に伴う機能障害や病気を軽減するための新しい方法を生み出しました。複数の障害の「根本原因」である基本的な老化メカニズムを標的とする薬剤である「セノリティクス薬」の潜在的な用途は無限大です。

 

"Discovery, development, and future application of senolytics: theories and predictions"

Erin O. Wissler Gerdes, Yi Zhu, Tamar Tchkonia, James L. Kirkland

 


【社説】2020年1月~WHOが「老齢」を病気と規定(ICD-11)

セノリティクスとは、「老化細胞除去薬」という意味で、今、世界中で、最も人気のある研究分野の1つです。これは、老化細胞を標的とし、細胞死を誘発したり、細胞を破壊したり、若返らせたりする成分や仕組みのことです。

 

どこかの国で承認されたセノリティクス薬は、まだありません。(2022年1月現在)

もしかすると、細胞を若返らせる医療機器=セノリティクス機器、というのも登場するかもしれません。

 

なので、「セノリティクス薬を作ろう!」と世界中の科学者、研究者が次のノーベル賞を狙って、しのぎを削っています。

 

デビッド・A・シンクレア先生は、医療関係の書籍としては異例のベストセラー

「LIFE SPAN」の中で、「老化は病気である」と書いています。

 

老化は、誰も抵抗できない、不可避のものではなく、最新の科学を結集すれば、予防し、治療することができる。

そのひとつのソリューションが、「セノリティクス」なのです。

 

老化の原因は、細胞の老化。老化細胞が増えることが、「老化」という病気と考えます。

つまり、がん細胞が増えることが、「がん」という病気だとされるのと同じです。 

なので、老化細胞を「取り除く」「若返らせる」ことができれば、「老化」を治せるわけです。(たぶんです)

 

人類が、不老長寿の秘薬を求めたのは、今に始まったことではなく、

太古の昔、ギリシア神話、秦の始皇帝も求めていました。

 

このセノリティクスという考え方が新しいのは、「老化細胞が増える=老化」と定義したことなのです。

 

このセノリティクスの動きに、WHO(世界保健機関)も反応。

2018年6月18日にWHOが発表した「国際疾病分類(ICD)」第11版、

通称『ICD-11』の中に、新しい疾患の分類コード「MG2A」が登録されました。

 

MG2Aは「Old Age=老齢」と書かれています。

 

老齢とは、

・精神疾患の記載のない老齢

・精神疾患の記載のない老化

・老年性衰弱=老衰

と定義されています。

 

つまり、WHOも「老齢」は「病気」と明確に定義したのです。

 

さらに、すべてのWHO加盟国は、今年2022年1月1日(今月!)から

『ICD-11』コードを使うことになります。

何人が発症し、死亡したのかを、がんや新型コロナのように、

各国は、WHOに報告しなければ、ならなくなったのです。

 

2022年は「セノリティクス元年」と言っても過言ではありません。

 

高齢者は、がん、新型コロナ、認知症などになりやすく、重症化リスクも高い。

これは、当たり前のように思っていましたし、「しかたない」と思っていましたが、

 

近い将来は、おじいちゃん、おばあちゃんが、

「今日は、病院で老齢検診なんだ」

「老齢が進んでるからセノリティクス薬もらってきた」

という会話も起きるのかもしれません。

 

「老化は病気」

 

「老化の原因は、老化細胞の増加」

 

老化細胞が増えると、さまざまな病気になりやすい。

 

なので、老化細胞を除去すれば、がん、新型コロナ、認知症にならない、

さらに、アンチエイジングもできる。

いいことずくめです。

 

寝たきりにならずに、長生きできる「健康寿命」に密接に関わるのも「セノリティクス」です。

 

また、機能性表示食品とセノリティクスは、かなり密接な関係にあることが、分かってきました。

 

セノリティクス成分の中には、機能性表示食品の成分にできそうなものが、多々ありますし、すでに、受理されている成分、たとえば、ケルセチンやレスベラトロールは、セノリティクス薬の候補成分です。

 

今後、そういった情報を少しずつご紹介していきます。

 


【モニター型簡易臨床試験】SNSインフルエンサーによるセノリティクス製品のモニターを行います。

「美と健康」に関する情報感度の高い「女性限定」のSNSインフエンサー2700人の中から被験者を集め、セノリティクス製品、アンチエイジング製品を試してもらうモニター型の簡易臨床試験をします。(30歳以上1600人)

年齢、テイスト、ライフスタイル、ライフステージなどに合わせ、さまざまな製品モニター、アンケート、SNS拡散、広告への出演などの依頼ができます。

 

■【美と健康と食の1000人委員会】の特徴

 1)LTVの高い30歳以上の女性中心

  ※20代のインフルエンサーも紹介できます

 2)製品と一緒のセルフィー写真を半永久的に広告利用OK

 3)もはや定番SNSに成長したインスタグラム(Instagram)での拡散が可能

 

 4)特殊業種(医師、看護師、美容師など)のスカウトも可能(オプション)

 

■モニター対象製品:セノリティクス製品、アンチエイジング製品

 化粧品、健康食品、美容器具、健康器具、ヨガ、フィットネス…

 




【主な登録者属性】




【モニター試験実施例】




美と健康と食の1000人委員会とは?

・「美と健康」に良いセノリティクス製品、アンチエイジング製品とはななんなのか?調査、研究をします。

 

・発信力のある「女性限定」SNSインフルエンサーに対し、「セノリティクス製品」「アンチエイジング製品」のモニター型の簡易臨床試験をするものです。


【試験プランの内容と料金(税別)】

■スタートアップ・プラン

 1)モニター数:4名

 2)製品の使用期間:2-3日の短期

 3)募集期間:1週間以内

 4)インスタ(フィード)投稿のみ

 5)広告用写真素材の提供(顔、顔+製品、製品開封の3枚)

 

☆料金(税別):基本料金50万円+製品送料

※モニター数の追加は、追加料金で可能です。

 

■スタンダード・プラン

 1)モニター数:10名

 2)製品の使用:1週間以上の長期OK

 3)募集期間:1週間以内

 4)インスタ(フィード)投稿のみ

 5)広告用写真素材の提供(顔、顔+製品、製品開封の3枚)

 6)アンケート実施(Googleフォームによる)

 

☆料金(税別):基本料金100万円+製品送料

※モニター数の追加は、追加料金で可能です。

 

 

 【お問合せ】セノリティクス製薬株式会社

Mail: info@senolytics.jp

Tel: 03-4405-5867